息子の担任はラン友
昨年4月の小学5年になって最初の登校日。担任の先生の発表がある。どこかで聞いたような・・・。
去年の12月にあった「福岡国際マラソン」を2時間35分37秒で完走した先生。担任の前からのラン友である。
佐賀では、2月15日から3日間、鳥栖市、三養基郡、佐賀市、神埼市・郡、多久市、伊万里市、唐津・玄海、西松浦郡、武雄市、杵島郡、鹿島市、小城市、嬉野市・太良町の13チームで、佐賀のランナーの祭典である、郡市対抗県内一周駅伝が行われます。
息子の担任は、多久市の代表でチームの主力選手として走る。
サプライズで、14日の4時限目の授業の終了時に、クラスのみんなに書かせたメッセージを、クラスの代表で私の息子が渡しました。
校長先生をはじめ、2人の教頭先生と管理職の先生方と5年生に携わる先生にも書いてもらいました。
去年の12月にあった「福岡国際マラソン」を2時間35分37秒で完走した先生。担任の前からのラン友である。
佐賀では、2月15日から3日間、鳥栖市、三養基郡、佐賀市、神埼市・郡、多久市、伊万里市、唐津・玄海、西松浦郡、武雄市、杵島郡、鹿島市、小城市、嬉野市・太良町の13チームで、佐賀のランナーの祭典である、郡市対抗県内一周駅伝が行われます。
息子の担任は、多久市の代表でチームの主力選手として走る。
サプライズで、14日の4時限目の授業の終了時に、クラスのみんなに書かせたメッセージを、クラスの代表で私の息子が渡しました。
校長先生をはじめ、2人の教頭先生と管理職の先生方と5年生に携わる先生にも書いてもらいました。
地元の高速レース
5週連チャンでのレースの締めくくりは、地元・唐津の高速レース。
最強の市民ランナーの川内優輝(埼玉県庁)や正月の箱根駅伝で、優勝した東海大学の選手、今年の9月に行われるMGCに出場が決まっている井上大仁(HMPS)などのトップランナーが今年も唐津に集結しました。
レースは、高校男子10Kmから競技が開始され、女子10Km→高校女子5Kmとスタートしました。
今年は、コンディションも良く、絶好のマラソン日和だったので、久しぶりに会社のユニフォームで走りました。
1Kmの通過は、3分34秒。5Kmは18分30秒。8Kmの折り返しは、30分41秒。
10Kmの通過は、確か37分台での通過でした。この時点で、設定より4分も早い。
13Km過ぎの関門には、引っ掛からずに。しかし、残り2Kmで撃沈しました。この辺りから久しぶりに出来たマメが痛くなりました。
残念ながら、60分切りには53秒及びませんでした。来年の60回記念大会でリベンジですかね。
最強の市民ランナーの川内優輝(埼玉県庁)や正月の箱根駅伝で、優勝した東海大学の選手、今年の9月に行われるMGCに出場が決まっている井上大仁(HMPS)などのトップランナーが今年も唐津に集結しました。
レースは、高校男子10Kmから競技が開始され、女子10Km→高校女子5Kmとスタートしました。
今年は、コンディションも良く、絶好のマラソン日和だったので、久しぶりに会社のユニフォームで走りました。
1Kmの通過は、3分34秒。5Kmは18分30秒。8Kmの折り返しは、30分41秒。
10Kmの通過は、確か37分台での通過でした。この時点で、設定より4分も早い。
13Km過ぎの関門には、引っ掛からずに。しかし、残り2Kmで撃沈しました。この辺りから久しぶりに出来たマメが痛くなりました。
残念ながら、60分切りには53秒及びませんでした。来年の60回記念大会でリベンジですかね。