唐津10マイル
初参加139大会。
通算450回目の記念レースは、地元の唐津10マイルロードレースに参加して来ました。
今回も全国から実業団や箱根(駅伝)ランナーが唐津に集いました。
一般10マイルには、世界陸上北京大会10000m代表の鎧坂哲哉選手(旭化成)、箱根を沸かした村澤明伸選手(日清食品グループ)をはじめ、東海大学のスーパー1年生鬼塚翔太選手、早稲田大学の平和真選手、安井雄一主将など、招待選手をはじめ、そうそうたるメンバーが参加します。伝統ある本大会の中でも、トップクラスの実力者が揃いました。また、多くの実力ある市民ランナーや、次代を担う高校生たちが虹の松原を駆け抜けました。
1週間、走ってなかったので、とりあえずは完走が目標でした。
最初の1Kmは、3分15秒。
5Kmは、19分28秒。
10Kmは、39分27秒。
15Kmは、58分48秒で通過しました。
ゴールのタイムは、62分35秒でした。
通算450回目の記念レースは、地元の唐津10マイルロードレースに参加して来ました。
今回も全国から実業団や箱根(駅伝)ランナーが唐津に集いました。
一般10マイルには、世界陸上北京大会10000m代表の鎧坂哲哉選手(旭化成)、箱根を沸かした村澤明伸選手(日清食品グループ)をはじめ、東海大学のスーパー1年生鬼塚翔太選手、早稲田大学の平和真選手、安井雄一主将など、招待選手をはじめ、そうそうたるメンバーが参加します。伝統ある本大会の中でも、トップクラスの実力者が揃いました。また、多くの実力ある市民ランナーや、次代を担う高校生たちが虹の松原を駆け抜けました。
1週間、走ってなかったので、とりあえずは完走が目標でした。
最初の1Kmは、3分15秒。
5Kmは、19分28秒。
10Kmは、39分27秒。
15Kmは、58分48秒で通過しました。
ゴールのタイムは、62分35秒でした。