2015-01-04 東西松浦駅伝・区間紹介(後半) 東西松浦駅伝 #陸上競技 5区(大川野→浪 瀬・9.4Km) 再スタート。各チームがエースを配する。5区間で最長区間であり、最大の難所である。終盤の浪瀬峠は1Kmも上りが続く。以前は、12.6Kmありました。 6区(浪 瀬→相 知・6.8Km) なだらかな下り。2Km過ぎの国道からは、向かい風があり選手を泣かす。この区間は、私にとっては、お国入りの区間と言えます。 7区(相 知→山 本・6.8Km) この区間も、終始向かい風。5キロ過ぎの跨線橋の上りがカギとなる。 8区(山 本→唐 津・7.9Km) 泣いても笑っても、最後の区間。前半型のチームが逃げ切るのか。逆転優勝か。シード権(予選会免除)獲得か。予選会か。運命が決まる。